あけましておめでとうございます。
今年に入ってから記録的な冷え込みが続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

最近、インフルエンザが大流行していますね。
26日の厚生労働省の発表では、インフルエンザの患者が1999年以降過去最多を記録し、
1週間の患者数は推定283万人に上り注意喚起をしています。

そこで今回は、インフルエンザの予防や対策として正しい手洗い、うがいのしかたについて
簡単に書きたいと思います。

まず、手洗いはしっかりせっけんの泡を立ててもみこんだり、こするように
手のひら、手の甲、指先、指の間、手首を忘れずに洗います。
実は、親指や指先が最も洗い残しが多いと言われています。

さらに、30秒の流水で菌は約86%減少することが分かっていますので
時間をかけて隅々まで十分に手洗いすることがすすめられています。

つぎに、うがいは約60mlの水や緑茶、
あるいはうがい薬を3回に分けて行なうことが推奨されています。

1回目は、口の中の洗浄として少し強めにブクブクとゆすいで吐き出します。
2回目は、のどの洗浄として15秒ガラガラうがいを行います。
3回目は、2回目と同様にして15秒ガラガラうがいを行います。

ポイントは、口とのどで分けてゆすぐということです。
こうして口腔内の環境をキレイにします。

以上が正しい手洗い、うがいのしかたです。
ぜひ皆さん試してみてください!

そして寒い冬を健康的に過ごしましょう!

理学療法士 藤野